【要約付き】ひろゆき氏の著書『無敵の思考』の感想

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無敵の思考の表紙 ひろゆき研究所

ひろゆきさんが2017年7月に出版された『” target=”_blank”>無敵の思考 誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21』という本が、どういった構成で、どんなことが書いてあるのか、そして読むとどんなメリットがあるのか、内容を要約しながら、解説します

『無敵の思考』の要約

生きていく中で選択をする機会は多いです。その際の基準となるルールを決めておくことで、ミスや負担を減らせます。この本では、選択を助け、人生をラクにするルールを21個紹介しています。

「ルールを決めておく」

この本の根本的な思考法として、「ルールを決めておく」というものがあります。

ルールを決めないで、その時々で考えて行動していると、毎度毎度判断をしなくては行けません

判断をするというのは、情報を集め、比較して、決断するので、時間ストレスがかかります。

それに、衝動的・感覚的に判断してしまうと損をすることも多いです。

ですので、ルールをあらかじめ決めておき、判断の回数を減らすことで、ラクに日常生活を過ごせるというものです。

21個のルール

 この本では、そのヒントとしてのルールを21個紹介しています。

ですので、自分が面白いなとか、実践できそうと思ったルールを自分の生活に課してみることで人生でトクをしようというのがこの本の概要です。

 ヒント21個を列挙するとこちらです。

  • 何事も最初は「仮説」を立てる
  • 「年上」の言うことは聞いておく
  • 「根拠のない自信」を持つ
  • 「モノづくり」をする
  • イヤなことは「自己正当化」で消す
  • 「知的好奇心」をすぐに満たす
  • 「記憶力」を気にしない
  • 仕事の「選び方」を間違えない
  • 「好きすぎること」で食わない
  • 「ストレスマネジメント」を徹底する
  • 「長く役に立つ本」を読む
  • 「努力しないための努力」をする
  • 「最悪シミュレーション」をしておく
  • 「金銭感覚」を保っておく
  • 「プレゼン力」で物を手に入れる
  • お金で「問題解決」をしない
  • 「払いたくない支出」を明確にする
  • 「元を取ること」を考える
  • 買い物は「思想」と「機能」に分ける
  • 「運」について考えておく

金銭的なものや、ものの捉え方に関するルールが多いです。

全部は紹介できないので、この中でも特に実践できるルールについて書いていこうと思います。

 

 因みに、ルール12の「長く役に立つ本」を読むについては凄く興味深い内容なので、別で詳しく書いています。

特にためになったルール

ひろゆきさんの本では、ひろゆきさん以外の人は実践しづらいことも含まれています。

この章では、私が読んだ中で実践できると思ったルールについて紹介していきます。

お金を掛けずに遊ぶレッスン

 これは、ルール4の「モノづくり」をするの1トピックなのですが、日常を簡単に彩る知恵が詰まっていました。

日常生活でクイズを作って、それを解くということをしています。

 

 道行く人の行動を予想したり、電車で最初に降りる人を予想したりするそうです。

それをすることで、暇つぶしをするだけでなく、些細な手がかりから、結論を導く練習をすることができます。

 ひろゆきさんの観察力はこの習慣で培われたのかもしれませんね。

ルール14「最悪シュミレーションをしておく」

(最悪をシュミレーションすることで)「想定より悪かった」ということがほとんどなくなるので、どんなことがあっても幸せに感じることができます。

 人は想定より悪いことが起きたときに失望するそうでして、最悪を想定しておけば、よほど予想外のことが起きない限りメンタルを保てるし、悪いことが起きてもポジティブに考えられるという理屈でしょう。

 これは早速、僕の生活に取り入れようと思いました。

最悪でなくても、未来を予想しておくだけでも、人生にトクは多くありそうですよね。

面白かったトピック

この章では、ひろゆきさんらしくて面白いルールについて、いくつか紹介します。

「耐性」を増やしておく

 これはルール6の中のトピックなのですが、ひろゆきさんは

「海外旅行に行くと必ず生水を飲む」ということをあえてやっています

 翌日に特に予定がなければ、生水を飲んで耐性をつけるそうです。

「耐性をつけた方がトクという」というおトク大好き精神が発動しているのでしょうか。

 

 ひろゆきさんが、そんなことをしているというのは個人的にツボでした。

ルール8 記憶力を気にしない

イヤな思いをずっと記憶し続ける人は、そのストレスをずっと感じ続けるわけです。僕が3日で忘れてしまうことを、1年も覚え続ける人は、それだけで100倍以上のストレスを受けています。だから僕は100分の1のストレスですむので、記憶力がないことがとてもトクなのです。

 スマホが普及して何でも調べられるとはいえ、普通記憶力はあった方がいいですよね。

しかし、ひろゆきさんは自分には記憶力がないことを自覚して諦めた上で、正当化しているのです。

 それによって、自覚しているので不得意なことに注力することもなく、また正当化しているのでメンタル的に悪影響を受けることもないのです。

「苦手なところで他人と勝負しない」、ひろゆきさんらしい考え方です。

まとめ

 少し長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

人それぞれ刺さる内容は違うと思いますが、他にも100トピックほど含まれているので、日常をトクしたい方は、『無敵の思考』を是非読んでみてください。

 因みに、お金を払わないで知識を得たい方はこちらの記事をどうぞ。


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