ひろゆき氏の「いい本」の選び方5選とおすすめ本3冊【無敵の思考】

ひろゆき研究所

あなたは本を選ぶ基準って持っていますか?何となくで選んでいませんか?

この記事では、ひろゆきさんのオススメする本の選び方5選とその例であるオススメの3冊を紹介します。

「いい本」を読んで、長く使える知識を身に着けたい人は、必見です!

ひろゆき流いい本の選び方5選

 ひろゆきさんは読書は好きだけれども、どうせ読むなら長期的に役に立つ本を選ぶようにしているようです。

 長期的に役に立つ本を選ぶためのひろゆきさんのいい本の選び方がこちらです。

  • 今後十年以上も影響を与える「技術」や「文化」をテーマにしている
  • 結論に至る「経緯と理由」に筋が通っている
  • 「資料」から組み立てられていて、個人の感想を書いているわけではない
  • 一般的な「常識」とは違う結論や発見がある
  • 単純に読んでいて「おもしろい」

 上の3つに関しては実用性、下の2つに関しては、面白さの観点からでしょう。

 面白さを大切にする理由としては、読書体験を楽しむことや、メディアへの露出の際、話のネタにするという側面もあるでしょう。

 しかし、本当に重要なのは実用性についてですね。

 人は流行りの事象や、結論自体に大いに興味を抱きますが、そのような知識は数年であまり役に立たなくなってしまいます。

 それよりも、経緯や動機とその結論をしることで、同じような事象に対して人間がどのように行動するのか予測する材料になるということが本当に役に立つ知識だと考えるそうです。

一言でいうと、

 「扱うトピックが廃れづらくて、「資料」をもとに論理的に結論を出している本」ということでしょう。

(トピックが長く影響を持つか、廃れそうか自分で判断する目も必要ですね)

ひろゆきのおすすめ本 3選

ひろゆきさんのおすすめする本の選び方が分かったところで、実際にどんな本があるのか紹介していきます。

『銃、病原菌、鉄』

 この本は、ジャレド・ダイヤモンド氏の本で、

「なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか。分子生物学から言語学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。ピュリッツァー賞受賞作。」

とのことです。

 ひろゆきさん曰く、個々の人間の能力はどうあれ、多数の人間が集まったときの結論が書かれているそうで、人の行動パターンを読むのに参考になるそうです。

 「人間の優秀さというのが、長期的に見るとほとんど役に立たないということ」が感じられたそうです。

 特定の個人よりも、地理的な要因や偶然の方が、歴史を形成する上では大きい要素だったのでしょう。

(現在は、科学の発展により、地理的影響は受けずらいかもしれませんが)

『サピエンス全史』

 この本はユヴァル・ノア・ハラリ氏の本で、すごくざっくり言うと

私たちホモ・サピエンスがなぜ繁栄してきたのか、その歴史や未来の考察する」の本です。

 先ほどの『銃、病原菌、鉄』と同じで人類学系の本なので、やはりシュミレーションの材料になる良い本です。

 一時期すごく流行ったので、知っている人も多いのではないでしょうか。

僕も高校生の時に途中まで読んだのですが、まさに人類の歴史が論理的に説明されていてとても面白かったです。

『コンテナ物語』

 この本は、マルク・レビンソン氏の本で、

 世界中の先進国の不況の原因を、大きな箱の発明だと結論付けている本です。

簡単に種明かしをすると、

 大きな箱、即ちコンテナによって、海上輸送が異常に安くなり、人件費の安い国で作って、輸入するということが低コストになったことで、先進国の製造業が不況になる。

ということです。

ひろゆきさん曰く、

 「こうした単純に見える結論を導いている本は、本当に役に立つのでおすすめ

 だそうです。

ひろゆきのオススメする本の選び方とオススメ本

 ひろゆきさんの本の選び方の大事なところをまとめると、以下のようになります。

・ネタの寿命が長い

・論理的に推論

・資料の根拠がある

また、おすすめの本は、以下の通りです。

・サピエンス全史

・鉄、病原菌、銃

・コンテナ物語

本を選ぶときだけでなく、何かを選択するときの指針として覚えておくと、きっといつか役に立ちますよ!

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