2021年10月7日に久しぶりに強い地震がきて、ビックリしました。
私は地震が来たら、Youtubeのニュースチャンネルのライブ動画を見に行って速報を見ます。
その際、ひろゆきさんの動画が出てきて良いことを言っていたので、紹介します。
この記事では、ひろゆき流の地震の対処法と地震保険に入るべきかについてひろゆきさんの意見を紹介します。
ひろゆきが地震が来たらすること
ひろゆきさんが東日本大震災の時に実際にした行動を紹介します!
ちなみにひろゆきさんは、次の日にアメリカのテキサス州に行く予定があったり、問題なく行ったそうです。
1. 風呂に水を貯めろ
地震が起きた時には、地震の衝撃でどこかで断水してしまう可能性があります。
その結果、水が手に入らなくなるということが起こりうるのです。
震災のときには、もちろんコンビニやスーパーでも水の入手は難しくなります。
ですから、「すぐさま水を出来るだけ水を確保する」、つまり「風呂に水を貯める」ということが取るべき行動です。

地震が来た際に、すぐに対応することが重要ですね。
しかし、普段から水や食料を備蓄しておいた方が良いですね。
2. ドアを開けろ
もしかしたら聞いたことがあるかもしれませんが、「ドアを開ける」ということは重要です。
なぜなら、地震の衝撃によりドアが歪み、もしかするとドアが開かなくなる可能性があります。
身の回りに注意しながら、ドアや窓を開け、なるべく多くの逃げ道を確保しましょう。
ひろゆきさん、地震保険は入るべき?
地震保険のメリット・デメリットを聞かれたひろゆきさんは「地震保険はほぼ入ってもしょうがないと思いますけどねぇ」と回答。
賃貸の場合はほぼ意味がないし、持ち家の場合も、デカすぎる地震の場合は保険が下りないといったケースもある、といいます。
フランスに住んでいるひろゆきさんからしたら、あまり興味がないのかもしれませんが、地震保険に特別入る必要はないのでしょう。
まとめ
地震が来たときには断水の可能性があるため、お風呂に水を貯めておく。
ドアが歪んで出られなくならないように、ドアや窓をを開けておく。
ひろゆきさん的には、地震保険に入ってもしょうがない。
完全に対策したいなら、ひろゆきさんのように地震の少ない国に移住するのも手ですよね。
私は花粉症が酷いので、花粉症シーズンだけでも海外で過ごしたいです。
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