武井壮の体調管理をして自己ベストを出す方法【アスリート必見】

health-care 武井壮研究所
こんな人におすすめ
・スポーツをやっていて調子のせいにしてしまう
・調子のコントロールの方法を知りたい

武井壮さんは陸上を遅く始めたのもあって体調管理をして、自己ベストを出すことが不可欠でした。

そんな中で武井壮さんは6年かけて得たデータを基に調子を整え、陸上十種競技を2年で制覇しました。

アスリート必見の武井壮さんの体調管理法とは一体何なのか、解説していきます。

武井壮流の体調管理法とは

武井壮さんは体調管理として、自分の体で自己ベストを出せるコンディションを詳細に把握しておくことを大事にしていました。

武井壮さんがそのために主にやっていたことは、1日に6回、環境のデータを記録することでした。

それと併せて、その時々の感覚的な調子と競技のスコアを記録しました。

武井壮さんは、この方法の難しさを自覚しながらも有用であるとし、簡易的にでもやることを勧めています。この体調管理を学生時代からやっていたなんて只者ではないですよ。

武井壮が体調管理法の詳細

武井壮さんの体調管理法で、調べていたデータの詳細を解説します。いつ、どんなデータをどういう風にとっていたのか、解説します。

武井壮さんは下のリストにあるような項目とタイミングで、環境のデータを記録しました。

武井壮が記録していた項目
・気温(部屋の中と外)
・湿度(部屋の中と外)
・体温
・天候
 
武井壮の記録のタイミング
・起床時
・出発時
・トレーニング前
・トレーニング後
・帰宅時
・就寝時

また、それらのデータと併せて、50m走の記録と調子を下の図のように4つに分類してとりました。

武井壮-4つの分類
武井壮の体調管理法その1

細かすぎますよね。これでも、武井壮さんにとっては、基本中の基本だけなんですって。

武井壮が体調管理法を実践した結果

武井壮さんは、この体調管理法を半年くらい継続したところで、「心地がよく、スコアもいい」という状態に持っていく方法が分かってきたといいます。

コンディションを意図的に良くするための大体のデータが分かってきたのです。

武井壮さんは、「たまたま調子が良かった」とか、「なぜいい記録が出たのかわからない」とかを許しません。

そして、武井壮さんは先ほど挙げた項目に加えて、他にも記録していたデータがあったそうです。

武井壮の体調管理法で記録していた他のデータ

武井壮さんの体調管理法では、食べ物飲み物衣服寝具に関するデータも取っていたそうです。

  • 食べた物の量、重さ、カロリー、栄養素ごとの重さ
  • 飲み物の温度
  • 部屋着、外で着る服、ジャージ、Tシャツ、靴下の素材
  • ベッドのシーツ、布団のシーツ・中の綿の種類、毛布の素材、枕カバー・枕の中綿の素材

こういったデータと併せて、快適なのか、何かしらの心地悪さがあるのか、ということを記録したと言います。

食べ物や飲み物は、あまり影響しないので、途中から取っていませんでした。しかし、一般人からすると細かすぎると思ってしまいます。

特に睡眠に関する拘りは半端じゃないですね。武井壮さんは睡眠を極めた結果、45分間の仮眠3回で1日中活動できるようになったほどです。

武井壮の体調管理に関する名言

武井壮さんの体調管理に関する真摯な姿勢が窺える言葉です。そのまま引用します。

いろんな本とか、いろんなweb上に情報がいろいろ載ってますけど、どの本に書いてあることも、どのweb上のデータも、どんな優秀なコーチやトレーナーがいう言葉も、僕自身の生活で僕自身が感じて僕自身の体を動かして得たデータに勝るものは1つもない

武井壮の体調管理法その1

今の時代では、本や動画などで発信する人が増えており、それらの情報を鵜呑みにしてしまう人も多いでしょう。

しかし武井壮さんは、自分自身で取ったデータが一番重要だと主張します。

ネットが発展途上だった時代に独自のコンディショニングの方法を作り上げて、スポーツで結果を出した人が言うのですから信憑性は高いですね。

武井壮の体調管理法をやるメリット

武井壮さんの場合、スポーツに一生懸命取り組んでいたからこそ、この体調管理法を活かすことが出来ました。

しかし平凡に生きている人がこの体調管理法をやるのは、特にメリットを感じられず、面倒くさいですよね。ですので、やりたくなるようなアスリート以外が感じられるメリットを考えてみました。

リョータ
リョータ

武井壮さんは体調管理法で「50mのタイム」を記録しましたが、それを「計算」、「仕事」などと置き換えることで応用が可能でしょう!

体調管理法を実践するメリット
・テストや面接など、ここ一番で実力を発揮できる
・仕事の質やスピードを上げられる
・睡眠の質を上げて、健康的に生きられる
 

要するに武井壮さんの体調管理法は、環境と調子の関係を知り、パフォーマンスを最大化することです。

テストや仕事、睡眠などなど誰でも応用可能な方法なのではないでしょうか。

まとめ

武井壮さんの体調管理法とは、自分の環境のデータを記録することで、意図的に調子が良い状態にコンディショニングすること。

武井壮さんは、独自の体調管理法のおかげで陸上十種競技で自己ベストを量産し、最速で日本制覇した。

武井壮さん曰く、どんなデータも自分を基にしてとったデータに勝るものはない。

武井壮さんの体調管理法は難しいが、応用すれば万人に効果があり、少しずつでも始めるべきである。

 

参考動画:武井壮の体調管理法その1(その2は2021年7月7日時点では出ていません。)

武井壮の体調管理法その1

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