ひろゆき氏おすすめの映画『Oxygen』の概要と感想

ひろゆき研究所

 好きな海外ドラマは『Prison Break』のリョータです。

普段あまり映画を見ることはないのですが、ひろゆきさんのおすすめということで

オキシジェン』という映画を見てみました。

 この映画は、2021年公開のフランスのサスペンス映画で、放映時間は1時間41分です。

オキシジェンというのは酸素のことで、密室内で酸素が減っていく状況からついたタイトルでしょう。

ひろゆきさんのコメントは

途中から、いやいやいや、そっち側の話?ってなる。

とのこと。

 見たら確かに展開には驚きます

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概要

 突如、医療用ポッドの中で目覚めた女性。しかし、経緯や自分が誰かすら思い出せない。酸素がじわじわと減っていく中で、備え付けの医療用AI「ミロ」との会話を手掛かりに脱出を目指す。どうにか手掛かりを得ようとするが、行われる情報操作、警察による不審な会話。自分を思い出し、脱出することができるのか。

 というのが前半の話。

後半はネタバレになってしまうので、ここでは書かないことにする。

(『感想(後半)』の中で少し書いてます)

感想(前半)

 ちょっとネガティブな感想が多いですが、面白いのは後半からです。

正直、面白くない

 女性が起きたばっかりの時、ポッドで悶えてるシーンが長く続きます。

特に心理的に煽ったりする描写もなく、若干不気味なだけのシーンが続くので少し退屈です。

 伏線的な描写もあり色々考えたりもしたのですが、展開を読むのは不可能でしょう。

「映画ファンの人には感じるところがあるのかもしれませんが、私にはあまり面白くありませんでした。」

イライラする

 閉じ込められた女性が、酸素の消耗を出来るだけ抑えるべきなのに、呼吸が荒くなったり、医療用ポッドを破壊したりと、非合理的な行動をとるのでイライラします。

    「じっとしてろよーー!」

でも、女性の考察が鋭かったりするので、「自分だったら、死に近づきゆく中で、冷静さを保ちながら、脱出への考察ができるのか」とか自問しました。

後半への期待

 ネットフリックスで見たので、残りの時間がわかってしまいます。

酸素の残りが大分少なくなっても、まだ尺が結構残っていたので、「この先どんな展開になるのだろうか」と、期待を膨らませました。

 「はよ脱出しろーーー」

 「ポッドから出た後に、何をするのかなー?」

感想(後半)

 面白いのはここから!

ある女性からの電話

 ある女性からの電話をきっかけに、ストーリーが一気に進みます

ここら辺から、面白くなっていきます。

AIミロに見せてもらった夫の写真が、記憶と違う。

やっと思い出した夫なのに。

どうしてなんだ、私は誰なんだ!!

え、そっち?

 もはや脱出どころではなくなりますし、話がとんでもないところへ行きます。

なんで、いい意味で裏切られたというか、ここらへんはワクワクしましたね。

ラストシーン

 ラストの1シーンが男女の写真で締めくくられます。

額に注目してください。

このオチは美しいなと思いました。

個人的なおすすめ度

 エンタメが溢れている今、個人的なおすすめ度はそこまで高くないかなって思います。

楽しむための時間的コスパが少し低いかなって思います。

(暇つぶしと考えれば、別にいいのですが)

まあ、その分色々考えることができましたし、設定やストーリーの展開がかなり逸していたので、創作活動をしている人は、ヒントが得られるかもしれません。

(趣味でゲームを作っているのですが、アイディアが色々と浮かんできました。)

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