百獣の王として芸能界デビューし、『動物の倒し方』のネタで一世を風靡した武井壮さん。
そんな武井壮さんのポメラニアンの倒し方というネタが酷すぎると話題になっています。
今回はそんな武井壮さんのポメラニアンの倒し方のネタについての色々な情報をまとめてみました。
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武井壮のポメラニアンの倒し方は?(一匹の場合)
「ポメラニアンの倒し方を教えてください」と百獣の王ネタを振られた武井壮さん。
「ポメラニアン、イージーだろ」というと、おもむろに立ち上がります。
武井壮さんの答えは、”シンプルに蹴り飛ばす“でした。助走を取って、サッカーボールのように思い切り一蹴。
これには、「自分で最低だなと思ってる」と言い、自分のせいではなく質問者のせいにしています。
武井壮のポメラニアンの倒し方は?(群れの場合)
ポメラニアンの群れの倒し方は、”ベベベベベベーンと手でなぎはらう“でした。
1振りで6,7匹くらいイケると計算しています。そして最後の一匹はサッカーボールキックです。
個人的には、絵面を想像するとなかなかグロテスクですが、こちらの方が面白かったです。
「これでまたゆわれんだよ、ポメラニアンブチ殺しおじさんつって」という最後の一言がジワジワときます(笑)
ポメラニアンを蹴る武井壮にひろゆきがつけたあだ名は?
ひろゆきはポメラニアンを蹴る武井壮さんを自身のチャンネルの生配信で「動物蹴り殺しおじさん」という名前で呼びました。
ひろゆきは、アルコール度数9のビールを飲んでいるため「言葉が荒れている気がします、良くないよね(笑)」と反省。
さらに武井壮さんの配信に現れ、「小動物をまた蹴るんじゃないかと待ってるおいらです。」とスーパーチャットをします。
ひろゆきと武井壮さんの二人の絡みには今後も注目です。
武井壮のポメラニアンの倒し方に対する世間の声
武井壮さんのポメラニアンの倒し方は、面白いと話題になっており、賞賛するツイートが多くあります。
ブレイクしてから5年以上たっているのに武井壮さんの根強い人気を誇る武井壮さんは本当に凄いですね。
否定的な意見も散見散見されましたが、ネタなので動物愛護団体への通報はやめてくださいよ!
武井壮は動物を保護している人に寄付した
武井壮さんは、ネタでは猛獣と戦ったり、小動物を蹴り殺したりしていますが、保護犬保護猫の飼い主への寄付を行っています。
お金配りおじさんでお馴染みの前澤友作さんと共同で200人に5万円ずつ、計1,000万円の寄付です。
「動物にたくさんお世話になったので」とは、百獣の王として動物の倒し方を披露し、一世を風靡したことでしょうか。
武井壮さんのように「お世話になった方に寄付をする」という文化が、日本でも広く根付いて欲しいですね。
まとめ:動物殺しおじさんと言われた武井壮のポメラニアン騒動
武井壮さんのポメラニアンの倒し方は、一匹ならシンプルな蹴り、群れの場合はなぎ払いで、自身も最低だと言っている。
ひろゆきはそんな武井壮さんを「動物ブチ殺しおじさん」と呼び、その言葉遣いをアルコールのせいにしている。
若干炎上したが、武井壮さんの動物の倒し方はまだまだ人気を博している。
武井壮さんは、動物の倒し方で売れた縁から動物を飼っている人に多額の寄付をした。
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