千鳥の『相席食堂』にGカップグラビアアイドルのヴァネッサ・パンが初登場しました！
“台湾生まれ台湾育ち”でありながら流ちょうな日本語を話す彼女は、なんと実業家としても成功しているとのこと。
そんな天才グラドルの奄美大島でのロケの見どころは？そして千鳥の評価はいかがなものか？
個人的には、最後の大どんでん返しからの2分が最高でした。
相席食堂ヴァネッサ・パン回の見どころ
相席食堂のヴァネッサ・パン回の見どころを3つ紹介します！
個人的に面白いとか、良いなと思ったところですので、ネタバレされたくない人は注意です。
1. ヴァネッサ・パンのやっている事業がうさんくさい
ロケのオープニングで千鳥に自己紹介をするヴァネッサ・パン。
そこで、ヴァネッサ・パンが経営してきた事業を紹介するのですが、ノブに「怪しいのばっかりやん」とツッコまれます。
ヴァネッサ・パンが紹介した事業は、悩み相談事業、いいね！を換金する事業、仮想通貨の事業です。確かに怪しい（笑）
この暴言が、のちの大どんでん返しのフリになっているとは．．．
2. 食堂での魔法のかかった会話
食堂『ひさ倉』で昼ご飯を取ることになったヴァネッサ・パン。
店員さんと会話をするのですが、最初はオジサンと話をしていたのに、カメラが切り替わると、おじいさんに代わっています。
その後も何度か、変わったり、変わっていなかったりと、繰り返されました。
言葉だけでは伝わらないかもしれませんが、これは分かっていても見たら笑ってしまいます。
相席食堂はホントにこの編集が好きですよね、ジローラモのときとか、AKB須田亜香里のときとか（笑）
3. スポンサー発言で千鳥が豹変
ロケの最後に、居酒屋にいって地元の方たちと会話をすることになったヴァネッサ・パン。
そこで「コロナのこともあって経営は大丈夫なのか？」と質問されると、以前やっていた会社が5億で売却できたと語ります。
「田舎の島で億とか言うな！」と千鳥もツッコミを入れるのですが、ここでヴァネッサ・パンから衝撃発言があります。
なんとヴァネッサ・パンは「相席食堂の広告枠を買おうか迷っている」と打ち明けるのです。
それには千鳥も態度を急変し、「ヴァネッサ・パン様、奄美買っちゃいましょ」と大ボケ。
そこまで散々なツッコミをしてきただけに、ここでの豹変ぶりは非常に面白いです。
相席食堂ヴァネッサ・パン回の感想
相席食堂のヴァネッサ・パン回ですが、神回とは行かないまでも、かなり面白い部類に入るのではないでしょうか。
面白い見どころも沢山ありましたし、エロの要素もあるので、男性は特に満足感は高いでしょう。
後は、ヴァネッサ・パン、スゲーって思いましたね。日本語がネイティブレベルですし、怪しいけど億で会社売ったらしいですし。
居酒屋で初対面の人にそういう話をし始めるノンデリカシーな感じが少し気にかかりましたが。
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